4050件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

釜石市議会 2022-12-16 12月16日-05号

今回の平成28年3月の買収におきましては、当時、旧地権者が、旧建物がまだ存在しておりまして、そういった意味ではお使いになっていた土地について、どうしても市のほうで、誘致企業拡張実現するために、土地の譲渡を強く申し入れたといった経過がございました。当然でございますけれども、旧地権者さんはお使いになっていたわけですので、最初は丁寧に、ちょっとお応えできませんといったお答えを頂戴したと。

釜石市議会 2022-12-15 12月15日-04号

今、小・中学校とも無償化実現となっているのは、2017年は76自治体でした。現在は224自治体まで広がってきて、5年間で3倍となっているわけです。そして、来年度からは、新たに水戸市と京都の大山崎町で中学校給食費無償化になるという報道もありました。 今、7人に1人の子供が貧困と言われている中で、その中で物価高騰あるいは給食費は、子育て世帯には重い負担となっているわけです。

宮古市議会 2022-12-12 12月12日-04号

炭素地域とは、2030年度までに民生部門電力消費に伴うCO2排出実質ゼロを実現するとともに、運輸部門熱利用等も含めて、そのほかの温室効果ガス排出削減についても、全体の目標と整合する削減地域特性に応じて実現する地域としており、当市は、中心市街地エリア及び田老地域エリアの住宅などに、太陽光発電や蓄電池の最大限の導入などを取組の全体像としています。 

宮古市議会 2022-12-09 12月09日-03号

障害者情報アクセシビリティ・コミュニケーション施策推進法の施行に伴い、障害の種別や程度に応じた情報手段の選択と利用、コミュニケーション、意思疎通に係る施策推進に向け、行政、私たち市民が、障害者と共に生きる社会まちづくり実現に向けて、なお一層尽力、努力をしていくことが求められていることをしっかり私たちは受け止める必要があると思います。

宮古市議会 2022-12-08 12月08日-02号

都市機能誘導区域住居誘導区域及び市内各地区における生活拠点公共交通などのネットワークで結ぶことにより、コンパクトシティ・プラス・ネットワーク実現しようとするものであります。 本市におきましては、市域全体で持続可能なまちづくり実現するため、検討の対象は市全域とし、都市計画区域外でも市独自の区域設定を行います。

陸前高田市議会 2022-12-06 12月06日-04号

本市は、男女が互いにその人権を尊重しつつ、責任も分かち合い、性別に関わりなく、その個性能力を十分に発揮することができる男女共同参画社会実現と、自らの意思によって職業生活を営み、または営もうとする女性がその個性能力を十分に発揮して職業生活において活躍すること等を目指し、今年3月に陸前高田市男女共同参画計画を策定しました。  

宮古市議会 2022-09-30 09月30日-05号

こういうものをできるだけ早い時期に、まずたたき台として皆さんにお示しをして、そして、いや、こんなのがいいんじゃないか、あんなのがいいんじゃないかというのを含めて、それが実現性があるものかどうかも含めて、検討してまいりたいというふうには思っております。できるだけ早くというふうに思っておりますので、よろしくお願いします。 ◆21番(竹花邦彦君) 終わります。 ○議長橋本久夫君) 中嶋議員。 

釜石市議会 2022-09-14 09月14日-06号

実現など到底無理であろうなど、諦めが先行すれば、自身の成長や釜石市の発展を阻害することになるでしょう。 肝要なことは困難に直面したとき、どのように対処ができるかということに尽きます。当局の皆様だけではなく、市議会議員一同も進むべき同じ方向を見詰めながら、時にはにらみ合いながらも困難に立ち向かおうではありませんか。 

釜石市議会 2022-09-09 09月09日-05号

次に、付託されました安全・安心の医療・介護・福祉実現し国民の命と健康を守るための請願1件については、本日、この後、審査の報告をいたします。 最後に、今後の活動についてでありますが、新型コロナウイルス感染症予防の観点から、延期となっている釜石社会福祉協議会消防関係、障がい福祉団体との意見交換会や先進地への行政視察についても、感染状況を注視しながら、実施することを検討してまいりたいと思います。

宮古市議会 2022-09-07 09月07日-03号

人口減少、少子化が加速度的に進み、持続可能なまち宮古実現できるか、私は危機的な局面と考えております。 山村留学等を実施して学ぶ場、環境魅力アップにより活性化している自治体があることが報道されております。学校魅力化、教育の魅力化によって子供が増え、移住者が増え、経済活性化し、地域再生活性化が実証されております。

陸前高田市議会 2022-09-07 09月07日-03号

本市におきましては、誰もが生き生きと笑顔で過ごせるノーマライゼーションという言葉のいらないまちづくり理念実現に向け、顕在化している高齢者や障がいのある方、観光客等移動手段の不足や生活の足の確保における課題について、脱炭素に取り組みながら解決を図ることを目的とし、2度の実証実験を経て、本年4月30日から本格運行を開始したところでございます。